ポイ活って、なんだか面倒くさそう。
そう思っていた私が、「ムリなく続けられるかも」と思えたきっかけがありました。
“得したい”より、“ムダにしたくない”。そんな感覚から始まったポイ活の話です。
「塵も積もれば」は、本当だった
ある月のクレカ明細を見て、ふと思った。
「これ、ちゃんと経由してたらポイントついてたかも…」
それが、私がポイ活を始めた最初のきっかけでした。
まずはネットショップをポイントサイト経由に。
次にスーパーのアプリ、QR決済のキャンペーン…
「やりすぎないポイ活」でも、十分に得できることがわかってきました。
貯まったポイントでコーヒーを買ったり、外食でちょっと贅沢したり。
数百円でも、気持ちにゆとりができると、毎日が少し楽しくなる。
ポイ活って、お金以上に“気持ち”の変化をくれる習慣でした。
編集部より|無理なく続く“わたし仕様”のポイ活
がんばらなくていい。毎日のお買い物に、ちょっとの工夫を添えるだけでOK。
ポイ活は「暮らしの味方」に変わる仕組み。
自分のペースで楽しめるのが、いちばん続くコツだと思います。
まとめ|ムリしない習慣が、暮らしの“得”に変わる
ポイ活は、“塵も積もれば”を信じられるようになる第一歩。
暮らしのなかの「もったいない」を、ひとつずつ減らしていこう。